21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇佐市議会 2019-09-12 2019年09月12日 令和元年第4回定例会(第4号) 本文

二番目に、高齢者に対しての、先ほどから質問の中で高齢者対策は大変だということで「愛のおつかい便」の件についてですが、この件については当然安否確認もできるということで、これはいい制度だと思うんですが、一つですね、高齢者から聞くのに、「愛のおつかい便」はいいし安否確認もできるけど、そのときにスイカを頼んだんだけど、そんときパイナップルも食べたいなというふうに、そんときはもうスイカしか言ってないからパイナップル

竹田市議会 2015-09-10 09月10日-03号

東村パイナップルなど、沖縄ならでは物産が店頭に並びましたが、先方からも、沖縄にとっては希少な物産となるカボスやシイタケ、トマト、米などについて、要望をいただいている状況でございます。東村との農産物交流につきましては、お互いのメリットを確認しながら、当面は双方の道の駅を核として物産交流をしていきたいと思いますが、発展的な物産の取引についても、可能性が広がるところでございます。

竹田市議会 2015-03-05 03月05日-01号

こういう産物を売り込みながら、東村からは特産のパイナップルなどを仕入れる、こういった海を越えたマーケット、いわゆる知っている人が作ったものを知っている友人が消費をしていくという、「知産知消」による消費拡大を狙っているところであります。

大分市議会 2013-09-12 平成25年経済常任委員会( 9月12日)

これは、市内遊休ハウス農地を活用し、地域農業者とともに、完熟パイナップル生産拡大を図り、農業所得向上を目指すとともに、パイナップル加工品等製品づくりにより、地域の新しいブランド産品化を図るもので、地域雇用機会創出目的としたものでございます。  事業委託先は、有限会社デリカフーズ大塚事業委託費、3カ年で5,745万6,000円。

大分市議会 2013-09-12 平成25年経済常任委員会( 9月12日)

これは、市内遊休ハウス農地を活用し、地域農業者とともに、完熟パイナップル生産拡大を図り、農業所得向上を目指すとともに、パイナップル加工品等製品づくりにより、地域の新しいブランド産品化を図るもので、地域雇用機会創出目的としたものでございます。  事業委託先は、有限会社デリカフーズ大塚事業委託費、3カ年で5,745万6,000円。

別府市議会 2013-06-13 平成25年第2回定例会(第3号 6月13日)

その食材ですが、卵、乳製品、エビ、イカ、カニ、ピーナッツ、キウイ、マンゴー、パイナップル、そば大変多岐にわたっているのが現状です。 ○25番(首藤 正君) そこで、先生、その他含めてどのような対応教育委員会としてとっているのか、説明してください。 ○スポーツ健康課長平野俊彦君) お答えいたします。  

大分市議会 2011-09-15 平成23年経済常任委員会( 9月15日)

あすについてはパイナップルビニールハウス現地視察。あさってについては大分公設地方卸売市場視察という日程でいきたいというふうに思っておりますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」の声〕 ○河内委員長   それでは、そのように委員会を進めたいと思います。  委員会審査に入る前に、帯刀商工農政部長から発言が求められておりますので、お受けしたいと思います。

大分市議会 2011-09-15 平成23年経済常任委員会( 9月15日)

あすについてはパイナップルビニールハウス現地視察。あさってについては大分公設地方卸売市場視察という日程でいきたいというふうに思っておりますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」の声〕 ○河内委員長   それでは、そのように委員会を進めたいと思います。  委員会審査に入る前に、帯刀商工農政部長から発言が求められておりますので、お受けしたいと思います。

大分市議会 2011-04-26 平成23年経済常任委員会( 4月26日)

河内委員長   きょうの視察で行った米粉パンと、パイナップル前段のこの事業は、委託業務として23年度で大体終わりですから、今後どうするのかということで、今、ふるさと雇用創出事業として行っていますが、今後そういうあり方を検討していくという部分と、市長が7市で連携して1回、2回ぐらい国に何かそういう施策について前向きな議論を求めたといった経過2つ部分で構成されるのですけど、こういう文章表現整理

大分市議会 2011-04-26 平成23年経済常任委員会( 4月26日)

河内委員長   きょうの視察で行った米粉パンと、パイナップル前段のこの事業は、委託業務として23年度で大体終わりですから、今後どうするのかということで、今、ふるさと雇用創出事業として行っていますが、今後そういうあり方を検討していくという部分と、市長が7市で連携して1回、2回ぐらい国に何かそういう施策について前向きな議論を求めたといった経過2つ部分で構成されるのですけど、こういう文章表現整理

大分市議会 2010-12-06 平成22年第4回定例会(第2号12月 6日)

大分市の緊急雇用対策事業として、パイナップル産地構築を目指しています。  他県では、地球温暖化による南国フルーツ試験栽培等に多くの自治体が取り組んでいます。佐野植物園の温熱利用した大分イチゴパイナップル観光施設を整備され、観光農園農業公園を構想してはと考えます。  そこで、4点質問いたします。  

大分市議会 2010-12-06 平成22年第4回定例会(第2号12月 6日)

大分市の緊急雇用対策事業として、パイナップル産地構築を目指しています。  他県では、地球温暖化による南国フルーツ試験栽培等に多くの自治体が取り組んでいます。佐野植物園の温熱利用した大分イチゴパイナップル観光施設を整備され、観光農園農業公園を構想してはと考えます。  そこで、4点質問いたします。  

大分市議会 2009-03-25 平成21年経済常任委員会( 3月25日)

おおいたパイン産品化事業というのは、パイナップルのことですか。 ○重松農政課課長補佐企画係長   そうでございます。 ○藤沢達夫委員長   パイナップル大分産品にしようという取り組みと考えていいのですか。 ○重松農政課課長補佐企画係長   今滝尾のほうで一部そういったことにチャレンジされている方がいらっしゃいます。

大分市議会 2009-03-25 平成21年経済常任委員会( 3月25日)

おおいたパイン産品化事業というのは、パイナップルのことですか。 ○重松農政課課長補佐企画係長   そうでございます。 ○藤沢達夫委員長   パイナップル大分産品にしようという取り組みと考えていいのですか。 ○重松農政課課長補佐企画係長   今滝尾のほうで一部そういったことにチャレンジされている方がいらっしゃいます。

別府市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会(第5号 3月12日)

なお、パイナップル、バナナなど国産で賄えないものは海外からいわゆる使用しているものです。 ○6番(乙咩千代子君) では、給食に使われる輸入食品食材にどのような検査をしているのか。私たちにはわかりにくいと思うのですが、どのような検査をし、安全面対応がなされているのか、お尋ねいたします。 ○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。  

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